つづき
21日の夜は2030スタートで
友人のタクヤ君の知り合いと
ミレニアムホテルの将軍という日本食レストランにて
晩飯。ひじきとか土瓶蒸しとか食べて一息つきましたが
そこにちょっと遅れてやってきたのが
なななななんと!
レイ・クーパー。
知らない方のために説明すると
まずクラプトンのアンプラグドで
パーカッションたたいている眼鏡の
おじさん。
エルトンジョンの親友で日本ツアーもやった。
さらにジョージハリスンの親友で
彼のドキュメンタリー映画のプロデューサー。
その、レイが、私たちのテーブルに。
日本人の音楽関係者が来るというので
その友人がセッティングしてくれたのだそうです。
映画監督のテリーギリアムとも友人で
いま映画一緒につくってるんだって!
凄すぎて食べているメンチカツの味わかりません。
そのまま、レイを含めて知り合いのバーに流れる。
日本経験が豊富な彼は「どもどもども」というのが
好きだ。ついでに日本人のギャルたちがとても大好きだ。
またしても朝。
22日
朝ご飯カレーにしてみました。
疲れたときにはやっぱりカレーです。
イギリスはそういえばとっても涼しいです。
日が照るとちょっと暑いのですが
基本的にドライで、緑が多いので日陰に入ると
本当に快適です。おかげでTシャツあんまり
消費しませんでした。
さて再び朝からずうっと歩いて
町の南東エリアを散策。
その前にキングスクロス駅でハリポタで有名な
9と3/4線ホームの写真を撮りにいく。
子供やカップルがたくさんいましたが
壁に吸い込まれているカートが
笑えました。
そこからひたすら南下。
途中サイクリングショップがあってのぞきました。
品揃えなど含めて日本で見たことのないような
商品ブランドもあり、この世界はまだまだ奥が深いことを実感。
日本でいう所の丸の内大手町あたりを
膝が破れたデニムでずかずか歩き
セントマーチン寺院をのぞいて
ミレニアムブリッジをわたり
テムズ川ぞいの遊歩道をあるいて
本当はタワーブリッジとかロンドン塔まで
行きたかったのですが、そのあとの
待ち合わせのため戻り。
地下鉄のベーカーストリート駅前の
イングリッシュパブでビールのんで
待ち合わせ。
案内役を買って出てくれた美女とともに
ロンドン初のダブルデッカーに乗り込む。
眺めが面白いバスですね。
んで、音楽ファンの聖地
アビーロードに行く。
いるわいるわの観光客。
四人組は必ずあの横断歩道をわたっている
所を撮影しようとしています。
しかしものすごい交通量なので
なかなかうまく行きません。
私は連れに動画を撮影してもらい
かってに満足。
ほかに見るものも全くないので
さっさと次の目的地セルフリッジという
高級デパートに。
ここで若干買物をして
ピカデリーの高級食材店で
アフタヌーンティーを楽しむ。
でも紅茶量多すぎ。
チャイナタウンを経由して
私はアテネでご一緒した美女と合流するため
それまでご案内いただいた熊本県八代出身の
美女とお別れ。
続いてはナイスな地下のバーで一杯やって
近くの高級インド料理店に連れてっていただく。
ここすんごいおいしい。
ワイン入れてもそんなに高くない。
接客サービス文句ない。
motiという店です。
そっからちょこっと散策して
イギリスで初めてできたワインパブに入る。
地下におりていくといるわいるわの地元民。
そこで立ち飲みしてお分かれしました。
kyokoちゃんありがとう。
その後またまたいつものバーに向かい
それぞれ遊んでいた仲間たちが集結。
また空が明るくなっていた。
23日あっという間にロンドン最終日。
さすがに朝飯をパスして昼まで眠りこけ
気合いを入れ直して徒歩リージェントパーク経由
プリムロードヒルというロンドン市外が一望できる
スポットまで二時間半の散歩。
この界隈は高級そうなアパートメントが一杯。
ここらに別宅持ちたいよなー。
そして、3時前にタクヤくんとガイドのタカくんと
合流。そのままタクヤくんの買い物にくっついて回る。
カムデンというパンクファッションの発祥の地をたずね
テイクアウトのカレーを食べて(カレーばっかり食ってるな)
原宿竹下通りみたいな所をひやかし
タクシーにのってリバプールのあたりを流し
ボンドストリートあたりで再び買い物を始め
くっついていた私もなぜか衝動的に買い物。
これが今回の旅の最大の収穫です。
再びなぜかプリムローズヒルにタクシーでもどって
最初の乾杯はクイーンズという小さなパブ。
とてもきれいな夕景を楽しんでいたのですが
途中ものすごいスコールとなり
店内が濡れた男女と犬であふれかえり
ちょっと異常な光景が展開されました。
ロンドンの天気ってやたらとめまぐるしいんです。
その日は再び町に戻り
酔処という居酒屋に。
店内見渡すとなんとか商事とかなんとか物産の
連中ばっかり。メニューの値段表がポンドで
書かれている以外完璧に日本の居酒屋。
みんな楽しそうに酔っぱらっていました。
24日出発の日
5時に起きて宿を離れタクシーで
パティントン駅に。
ここで今回の旅最大のしくじりをおかす。
電車乗り間違い。
睡眠時間のあまりの少なさとアルコールが
残っていてぼんやりしていたせいでしょう。
案内板に書かれていたヒースロー行きのスケジュールを
見間違い、なんかよくわかんない特急にのってしまいました。
検札にきた車掌さんが
「これヒースローいかないよ」
と仰り、「つぎの駅でおりて鈍行でパディントンに
もどって乗り換えていかないとだめだなー」と。
しかし列車はすごいスピードでがんがん走る。
私はもう席に座っていられなくなり
青ざめ、もう一度車掌に「次は何分後に止まるんですか?」
と。
「あと2、3分」の言葉に安堵で崩れ落ちそうになる。
slough(綴り忘れました)という駅で降りて
駅員さんに事情を話したら「切符かわなくていいから
そのままのっていきなー」と。
ローカル線に揺られてパディントンにもどり
こんどは間違いなく空港に着きました。
本当にビビりました。
結局フライト時間の3時間半前に宿を出ていて
助かったという訳です。
そっからフランクフルト経由で
昼過ぎに関空着。
福岡の豪雨の影響でいろんな飛行機が遅れていて
福岡に戻り着いたのが午後3時。
さすがにふらふらです。
しかもやっぱり暑いっす。
今日はもう寝ます。
明日も一日中寝てジェットラグを強制リセットしなくては。
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